wonder land.

alice in wonder land*

<< October 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2013.02.05 Tuesday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | - | - | pookmark |
2010.10.26 Tuesday

つながるマイルーム。

2010102401370000.jpg
気管がとても細いのか
パンやおにぎりを急いでたべると呼吸困難になって本当に死にそうになるRECO.愛です。(リアルに死ぬかと思ったことがあります)


ボーカリストのくせに喉がとても弱くて
すこし前までは風邪をひくのが毎月恒例で
気管が苦しくて横になって眠れない時期もあったり。

とにかく喉を気遣って 真夏でもマフラーをして寝たり。生姜やネギを異常に摂取したり。
でもここ一年くらい風邪をひいていません。もう奇跡!っていうくらい。
予兆はあっても大抵一日で治ります。むかしみたいにナーバスに気遣わなくても喉もへいきみたい。

もう最近は発作で耳が聴こえなくなることもないし 気持ちも体もとても元気。
病は気から、って本当だなー、って思う
人間、もうこれ以上ないくらい落ちたらあとは這い上がるしかないから。
諦めから生まれる希望みたいなものを手に入れたんだな、って思う。




最近いろんなことを人と話すのがすき
わたしすこし前までは人と話すことがものすごく苦手で、本音で話せる人なんて片手で足りるほどもいなかったと思う
でも最近は 本音で話せることがすごく大切だな、って思う
当たり障りのないいい人でいたって仕方ないもの
生きていたら失うものはあって当然のこと。
失うことを恐れていたら 本当に手に入れたいものも手には入らないから。








さてさて、先日お知らせしたRECO.のPV"デフォルメ"がとても好評で、本当に嬉しい限りです。
ドラムの2104くんが思いの他イケメンだと言われてRECO.メンバーは不服そうです。。が、とにかく沢山の人から嬉しいことばをもらいました!
今まででいちばん好きなPV、でも観終わったあとに不安な気持ちになったりもする。いろんなことを感じたり考えさせられたりするPVです。

このPVは11/28(日)の下北沢ERAでのイベントのチケットをRECO.で予約、入場された方にプレゼント!されますので たのしみにしていてね。


RECO. music video
"デフォルメ"








いろんなことを考えすぎてあたまのなかがパンクしそうになる
でもわたしは考えたり感じたりすることはとても好きなの。悩むこともね。
つらいことも、かなしいことも、喜びも怒りも何もかも
知らないこと、経験してないこと、その人のなかにないものはその人の音楽に息づいてはこないから
わたしにとってはあらゆるすべてのことが必然で 必要なことなの。


だからきっと、あしたも頑張っていられるよ。







************************************************

きょうの一曲

"The Secret To Quiet"/The Mercury Program

2010.10.21 Thursday

ぼくをよぶサイレン。

2010090920190000.jpg
寒くないのかとかどうして薄着なのかとかよく聞かれますが 長袖を着るのがとても苦手なRECO.愛です。



仕事をするのにも部屋で過ごすのもギターを弾くのも何もかも できるならば半袖で過ごしたいなぁ
でも実際 冬とか泣きたいくらい寒いから(寒いのは苦手。。)長袖を着るわけだけれど、
機動性に欠ける格好が嫌で 長袖を着ると自分の行動力みたいなものがダウンする気がするのがいやなの。


でもさすがにもう帰り道は寒くて、ぼんやりゆったり帰るのもままならなくなってきたので そろそろちゃんとあったかい格好をしようと思います。







さてさて、先日5曲入りミニアルバム『夜明けのフォーカウント』をリリースしたRECO.ですが
今作も1曲、PVを制作しました。
どの曲がPVになるのかたのしみにしていた方も多いと思いますが、今回のPVはRECO.の曲の中でもいちばんエモーショナルな待望の"デフォルメ"です!



"デフォルメ"という曲は RECO.の楽曲の中でもいちばん古い曲なのだけれど わたしはざらっとした感触がとても好きで
監督の山本さんとPV制作の打ち合わせをしたときに 前作の"小さな夜とワンダー"みたいにきれいなものより、もっと剥き出しでリアルでざらっとした感触のPVにしたい、とお願いしをました。


だから撮影のときは一睡もしてなかったけれど、そんなの関係ないくらい本気で生命力出しきるような演奏をしたし そんなわたしたちのバンド感をすごく大切に撮ってもらえて とてもすてきなPVができました。



今回は鏡を沢山使っていてね、現実世界と鏡のなかの世界を行き来するのだけれど 本当にすごい仕上がりになってます!


わたしね、鏡にうつる世界や水のなかにうつる世界に時々こころをうばわれてしまうの
現実のじぶんと 向こう側の世界のじぶんとで上手にバランスをとって生きているところがあるから
このPVのなかで 青猫くんが誰も存在しない渋谷の街をさまようシーンは 自分自身ととてもリンクします。


点滅の信号がわたしをせかして走り出す、
かえりみちを忘れないように
こちら側の世界へ 自分自身をちゃんと繋げていてね



RECO.
"デフォルメ"music video




************************************************

 きょうの一曲

"都市の記憶"/ハイスイノナサ

2010.10.19 Tuesday

夜とメトロノーム。


知らなければよかったのに知ってしまったことに傷ついて
知りたくなかったなぁってショックをうけて 今までのこと、なんだったんだろう、わたしがみてたもの、感じてたこと、幻想や嘘だったのかな って思ったりもした



そんなことをぐだぐだと考えていて とらわれそうにもなったけれど
外から与えられた情報はあくまでも情報であって、わたし自身が感じていたことをそれによってねじ曲げる必要なんてないんだな、って思った


情報化社会でいろんなこと、知りたくないことも沢山キャッチしてしまったりするよ
得た情報が真実だってこともあるけれど そういうことに翻弄されないで情報は情報として処理して、じゃあ自分自身はどう思うのか、みて、さわって、感じたり考えたりすることのほうがずっと大切だなって。




もし知ってるすべてが嘘だったとしても、それによって自分自身に生まれた感情は嘘ではないから。それでいいの。









きのうは新宿MARZ+Motion+Marbleの3会場同時開催のピクセルに遊びに行ってきました。
わたしは主催者のかえちゃんという女の子がとてもすきです。音楽への愛がある人がすき。
一時間も居られなかったけれど、本当におめでとう。おつかれさま!



そしてそのあと急いで中央線に乗って 吉祥寺warpまでwooderd chiarie企画を観に行ったのだけれど
ただでさえmamoに間に合うかどうか微妙な時間だったのに間違えて吉祥寺には止まらない電車に乗ってしまったうえに 運悪くライブはかなり巻いていて warpに着いた時にはもう終わるところでmamoは1分しか観られませんでした。。


でもその1分のmamoがびっくりするくらい本当によくて、だからこそくやしくて仕方なかったけれど そのぶんは11/28(日)のRECO.のツアーファイナル企画でのお楽しみとしてとっておこうと思う。





わたしはmamoっていうバンドの音楽も人も好きだけど、わたしのなかには絶対にない世界観だなって思う。
だから、わたしにはできないことを表現してるところが好きなんだなって思うんだ。




11/28(日)のイベントに出てくれるバンドさんはね、過去にRECO.企画に出演してくれたバンドさんばかり!
音楽もそうだけれど 人としても好きだなぁって思える人たちと一緒に出来ることはとても嬉しいです。
でもわたしは楽しいだけとか馴れ合いでイベントをやるつもりはないの。
ちゃんと意味のあるいちにちにしたい。最高の。




11/28(日)
下北沢ERA
RECO.×PaperBagLunchbox presents release tour final
"a night with metronome"
OPEN/17:30
START/18:00
Ticket/前売り:2000yen
当日:2300yen



【出演】
RECO.
http://reco.web.infoseek.co.jp/

PaperBagLunchbox
http://www.pbl.jp/

mothercoat
http://www.mothercoat.com/

musiquo musiqua
http://musiquo-musiqua.x0.com/

mamo
http://mamomamomamo.web.fc2.com/index.htm










眠っているだけで、まだ目覚めていないだけ

その眠りから覚める日を わたしはずっと待ってるよ。

自分のなかにないわけじゃなくて ちゃんと生きてること、知ってるから

信じてるよ。








************************************************

きょうの一曲

"星と願うなら"/Polaris

2010.10.17 Sunday

夜明けのフォーカウント。

1.jpg
ほんのすこし前のできごとがもう何ヵ月も前のことのように感じてしまう
半月くらい前のことが、なんだかものすごくむかしのことみたい。
さいきん本当にひどくて、きのうのことが数日前のように感じてしまう。
きのう逢った人にきのうぶり!って言われても"ついきのうのことだったんだ!"って思う


毎日がとても色濃くて いろんなことを吸収する。
いろんなことを考えて、いろんなひとと話をする。
そうしてまたいろんなことに気付く。


井の中の蛙はそれが世界のすべてだと信じて疑わない。
外の世界がどうかなんてどうだっていい。
どちらがしあわせかなんて、わからないと思うよ
ただわたしは外に世界があるのだとしたら 飛び出してゆきたいと思うだけ
それを知りたいと思うだけ、わたし自身を。








10/15(金)、いよいよ『夜明けのフォーカウント』がリリースになりました!
そしてこの日、リリースツアー初日ということで 千葉の稲毛まで来てくださった方々 本当にありがとうございました!

今までRECO.のライブに来たことのない千葉の方が来てくれたのも嬉しかったし、東京から沢山の人が遊びに来てくれたのも本当に嬉しかったです。
本当にありがとう。


はじめての千葉っていう土地で、不安もあったはずなのに なんだかホームみたいなあたたかさで ツアー初日が千葉で本当によかったなぁって思った。

組んでくれたcamelliaたかしくん、本当にありがとう!
大好きなポッグカウチナゲットとも一緒にできて嬉しかったし、千葉のバンドさんはみんなすごくよかったの、音も人も。
mothercoatはこれからまた地方を一緒にまわるのでたのしみ!
千葉ではわたしはなんだか終始バタバタ忙しくしてて mothercoatとは全然お話しできなかったから 大阪、名古屋ではいろんなこと話せたらいいな。






今回のツアーはね、どの日も本当にスペシャルなの。
どの日も みんなが快く出演を受けてくれて、名古屋にいたってはfoltのはじめちゃんが企画やるよ!って言ってくれて 嬉しすぎて泣くかと思った。

わたしね、数年前にはじめてのツアーを組む時にね 名古屋までひとり高速バスに乗って挨拶に行ったのね。(しかも深夜の仕事明けで寝ずに行ったんだった!)

ツアーとかどうやって組んだらいいのか右も左もわからなくて ロックンロールに挨拶しに行って、他にもいろんなライブハウスやショップをまわって 一生懸命頑張ってた。

今は各地に信用できる人やバンドさんがいたり、東京の人が力になってくれて ツアーを組むのは当時にくらべたらものすごく簡単になったの。

でもね、わたしそういうのは今でも協力してくれるひとに甘えてばっかりじゃダメだと思うんだ。

あのとき、名古屋までひとり向かった時と同じ気持ちで頑張っていたい。
力になってくれる人にちゃんと感謝して、沢山返してゆきたい。
してもらえることが当たり前だと思ったら きっといろんなことを見失って 自分自身がダメになるから。
サボったらサボった分の音楽しか表現できないんだよ。





最近いろんなことがあってね、わたしの周りでいろんなことが動いてる。
たぶんこれから先もっともっと大変になってキツくなるって思う。
毎日自分がやってることに納得はしてるけど、満足はできてないっていうこの状況に 悔しくて不安でたまらなくなったりもするよ
でもね、今はいろんなことが嫌だとかつらいだとか、全然思わない。
むしろ、もっともっと頑張れる気がするんだ。


自分自身にうしろめたい気持ちで、生きているようで死んでいるような生き方はしたくないの。
なんだかよくわからないけれど 毎日毎日泣きたくなって 帰り道にわけもわからず泣いたりするよ
でもたぶん、生きてるってことを実感してるんだなぁって思うの。




ちゃんと毎日を精一杯生きていたい。
きっとそれが、音楽になるから。







************************************************

きょうの一曲

"after the thaw"/susquatch

2010.10.12 Tuesday

ちいさなプラネット。

2010101102170000.jpg
最近いろんな人に逢うたびに"寝てない人だ"と言われますが、一応最低限は寝ていますRECO.愛です。
それに、あんまり寝てなくても元気です。たぶん細胞が、活性化してるんだろうなぁと思う。



18歳のとき 学校に通うお金を必死に貯めていて
朝7時から24時までをほぼ毎日働くという生活をしていて
その時と同じくらい今も頑張れるはずだと言い聞かせて日々生きています。

年をとったから無理とかあんまり言いたくない
わたしはどっちかっていうと 年をとるのは体ではなく精神なんじゃないかと思う
わたしを動かしてるのは精神力だけで タフな自分がすき。






リリースツアー初日まであとすこし。
ツアーを前にいろんなことを考えてます。

わたしが音楽に対して思うことを共有できるひとはたぶん数少ないんだな、って思う
100人いたら100通りの考え方があって当たり前だし
だから 近い価値観で話せる人に出逢えたならそれはラッキーなことなんだな。



いろんなことが毎日わたしを満たして足らなくなる
ギターを弾くことも、うたうことも、人と触れ合うことも、何もかも
待ってるだけの日々に満足できたらそれはしあわせなの?
わたしは自分の手で手に入れたものしかきっと信じられない
生きてゆくということは結果がすべてはないから
結果だけ手に入れたって仕方ないの







自分を救えるのはきっと自分自身だけ
ずっと"誰か"を待ってた、でも本当に求めてたのは"自分"なの



救われたいだなんて思わない
自分自身の力で這い上がってみせるよ。






************************************************

きょうの一曲

"Butterfly"/LOSTAGE

2010.10.08 Friday

ユニオン。

2010092301550000.jpg
それが夢だったのか現だったのかということを何度もたしかめる

夢だったと言われればそんな気がしてしまうし
境目が曖昧で時おりよくわからなくなるから
世界とわたしを繋げるリアリティを探しているの






くつろげるマイルームに引っ越したはずなのに最近まったくくつろぐ時間のないRECO.愛です。
なんだかでも近頃は自分の時間がないことを苦しいだとか辛いだとか不思議と思わなくて
むしろ何かしてないと落ち着かない感じ。
自分を厳しい状況に追い込むほうが向いてるんだなー、って思う。


先月末からすごくいろんなことを考えてて。
いろんな人と いろんな話をしたし。
もどかしいと思うことや すてきだと思うことや
いろんなことがあって。

世の中うまくいかないことだらけだよ、寧ろうまくいくことのほうが本当に少ないもの
だからわたしは逆境に立ち向かっていくだけの生命力を日々養っていたいし 自分に言い訳はしたくないの。


わたしはわたしの音楽を馴れ合いで終わらせたくない
なんとなく、でやるくらいなら最初からやりたくない
自分が本当に頑張ったのかどうかは 自分自身がいちばんよくわかってると思うから
ちゃんと好きになれる自分でありたいの。真摯に向き合って。








さてさて、本日から『夜明けのフォーカウント』収録曲の試聴がスタートしました!
myspaceから3曲聴けるので聴いてみてくださいね。

この『夜明けのフォーカウント』に収録されている"小さな夜とワンダー"は 実は配信限定リリースのものとは別のリテイクになっています。
今回のミニアルバムは今までにリリースしたアルバムとは違って ものすごく時間をかけて大切に録りました。
レコーディングにかかった時間はなんと5曲で100時間!
わたしは100時間すべてに立ち会ったわけだけれど 本当に大変で、でも時間をかけていいものが録れたことを本当に嬉しく思います。

今回はわたしは歌とギターと鍵盤もちらり、と弾いたりしています。
トラック数40トラックに及ぶ曲もあったりして ミックスも本当に大変でした。
今回のアルバムのミックスを手掛けてくれたforkaことしんのすけくんには本当に感謝しています。ありがとう!




そして今回のリリースツアーにあたり、いろんな方に協力してもらいました。
わたしね、自分で頑張ることは当たり前のことだと思っているし 他力本願とか周りの力に期待したりすることが出来なくて。
だから今回いろんな人が力になってくれて、嬉しいけれど最初は不安でもあったの。
自分の力で頑張ってるわけじゃないのに こんなに上手くいっていいのかな?って。

でも、今まで頑張ってきたことがあったからこそ いろんな人が協力してくれたんだなぁって思うと 本当に嬉しくて また頑張ろうって思えました。
そういう人の温かさに感謝して、でも甘えたり満足したりしないで これからも沢山返してゆきたいなと思います。

協力してくださったcamelliaたかしくん、mothercoat、PaperBagLunchbox、Plat Home Nine、foltはじめちゃん、ミナワ、Rocketsかさごさん、B.B.Streetジュンジさん、本当にありがとうございます!



RECO.『夜明けのフォーカウント』リリースツアー

◎千葉
10/15(金)稲毛K's Dream
【出演】RECO. / mothercoat / ポッグカウチナゲット / quad e.p / coatreal

◎神奈川
10/29(金)横浜B.B.Street
【出演】RECO. / Plat Home Nine / PaperBagLunchbox / GUN FRIEND SHIP / from a nove / and she

◎大阪
11/9(火)難波ROCKETS
【出演】RECO. / mothercoat / ミナワ(京都) / UNDER NINE / Orange Stones

◎愛知
11/10(水)新栄CLUB ROCK'N'ROLL
【出演】RECO. / mothercoat / folt / i GO / -DJ-Shibayama(ONE BY ONE RECORDS)




そしてツアーファイナルの企画は当初予定していた『Lamp.6』から変更になりました。
なんと、5年ぶりのアルバムリリースで今話題になっているPaperBagLunchboxとの共同企画!
PaperBagLunchboxもこの日ツアーファイナルを迎えます。
バンドとして新しいスタートをきったこの2BANDのツアーの締め括りを ぜひ観にきてください!




11/28(日)
下北沢ERA
RECO.×PaperBagLunchbox presents release tour final
"a night with metronome"
OPEN/17:30
START/18:00
Ticket/前売り:2000yen
当日:2300yen



【出演】
RECO.
http://reco.web.infoseek.co.jp/

PaperBagLunchbox
http://www.pbl.jp/

mothercoat
http://www.mothercoat.com/

musiquo musiqua
http://musiquo-musiqua.x0.com/

mamo
http://mamomamomamo.web.fc2.com/index.htm






わたし、ずっと自分の手のなかにあるものに安心したりできないと思う
不安で、不安で、確かめていないと不安で、ずっとずっと見えないなにかに追われて生きてる。
だから必要以上に頑張ったりしてしまう。

でも頑張るのは嫌いじゃないの。自分のためにしていることだから。


できることは沢山ある、でもどんなに頑張ってもできてることはきっと一握りなの。
人間だから、100%なんて期待してないよ。
ただ振り返ってみたときに 誇れる自分でありたい。
それだけなの。







************************************************

きょうの一曲

"Slow Motion"/Plaris

▲top